Because you were there...

ちょっとサボってました(^^;ゞ

今回は、久しぶりに清楚系モデルさん。

膝上のフレアスカートに、なんともエッチな魅力を感じてしまう私です。


例によって、クリアでないところが申し訳ないのですが、雰囲気だけは感じていただけるはずです。

こんなモデルさんを、そっとベッドの上に横たわらせ、静かにスカートをたくし上げ、然るべき場所をパンストの上から優しく愛撫してみたいものです。
そして、耳元をくすぐる切なげな吐息･･･ああ、壊れていきそう･･･

今回は、夏仕様の黒スーツ。


ちょっと筋肉質なふくらはぎなどは、好みの分かれるところかもしれませんね。

私は、ノープロブレムですけど(^^)
シャギーのかかった髪がなんとも爽やかです。

遠目に目立つモデルさんだったんですよ。
ちょっと小走りに追いついてみましたけど、この季節、無理な運動は心臓に悪いです。
モデルさんが、スカートをたくし上げたりしたら、間違いなく昇天してしまうでしょう（笑）



どうも私の画は色彩感に欠けるので、今回は背景の色を残してみました。
少しはまともになったでしょうかね･･･？

せっかく色彩豊かな季節を迎えているのに、なんとも味気ない画になってしまいました^^;

黒スーツの上着を脱いだモデルさんです。

おまけに雨模様･･･(*_*)


多分、上着はバッグの中なのでしょうね。

この蒸し暑い最中、酷というものでしょうが、やはり上着は着てもらいたいですね。

それにしても色白で素敵なモデルさんでした。
やや地味目ですが、そこがかえってCityBirdの目を引きました。
どんな話にも耳を傾けてくれそうな優しさというのでしょうか･･･
なんだかホッとしてしまうんです。

こんな子を手篭めにする悪い奴もいるのでしょうかね･･･(´ヘ｀;)

特別に目を奪われるような人ではないのに、なんだか気になっちゃう･･･
そんなことってありませんか？

今回のモデルさんが、私にとってはそうでした。



ちょっと内股加減の歩き方がなんとも言えず可愛らしくて･･･
いえ、「可愛らしい」というのはちょっと違うかもしれません。
なぜなら、このモデルさん、明らかに人妻です。
もちろん人妻を可愛いと言って悪いわけはないと思うのですが･･･

良い意味でのミスマッチとでも申しましょうか･･･

更に、私にとっては実に均整の取れたスタイルで、とにかく放っておけないのです。

日傘を差すまでの一連の動作･･･最後のショット･･･スカートを抑える右手に萌えます^^;

今回のモデルさん、暑い最中にもかかわらず、上着をキチッとお召しになっていた方です。
でも、汗を感じさせないクールビューティーでしたよ。


年齢は若干、上の方でしょうか？
もちろんCityBirdのストライクゾーンにはバッチリと入っていることは言うまでもありません(^^)

仕事がテキパキとできそうなタイプなのですが、惜しむらくは、バッグ･･･
スーツと合ってないし･･･(´ヘ｀;)
どうしたんでしょうねぇ･･･

放っとけ！と、言われてしまいますね(^^;ゞ

肉感的なふくらはぎが欲情を誘います。
美しいラインの脚はもちろん素敵ですが、たまにはこんな脚をパンストの上から擦り上げてみたいものです。
それなりに男を知っていたとしても、ピクッと身体を硬くする様はきっと可愛らしいでしょうねぇ･･･

いつも沢山の方のご来訪を感謝いたします。

さて、今回は･･･
前回、白ジャケットの話をして、ふとストックの中にそんなスナップがあったことを思い出しました、ということで･･･


このようなモデルさんの画がありました(^^)

メールをチェックしながら足早に歩くこのモデルさん･･･


太からず細からずの後姿には、なんとなく親近感を覚えます。

心のこもった営業をされているのでしょうね。
でも、最後の一線だけは絶対に越えないという信念を後姿に感じます。

ん？最後の一線って･･･？
そんなドラマのような世界って本当にあるのでしょうか？

ないでしょうねぇ･･･^^;

典型的なアラサーOLでしょう。
脂ののったお年頃ですね。私は大好物です(^^)
･･･そうなんです。
私は20代前半より後半、アラフォー世代までがストライクゾーンなのです。
もちろん20代前半も好きですよ･･･でも、妄想対象としてはいまいち刺激に欠けるんですね。
酸いも甘いも知った女性は美しいと思いますよ(^^)

さて、このモデルさん、スカートから拝察するに、明らかにスーツ系のお洋服です。
と、いうことは営業系の部署でしょうか･･･？
ヒールのデザインも外出を考えている気がします。
黒のトップスを考えると、白系の上着を羽織れば「いい女」の出来上がりですね。

こんな営業さんが契約に訪れたら、
なんとか契約書を前かがみで書かせ、後ろからスカートの中を覗き込ませていただきたいものです^^;

まだ開発途上であろうJDさん。


柔らかな素材のスカートが、歩くリズムに合わせて揺れて、素敵でした。
この向こう側にはどんな世界があるのでしょうか･･･


男の目を釘付けにするには、まだまだ脚のラインなどには締りが足りないように見受けられます。
でも、それも若さゆえ･･･私は許しちゃいます。

これから先、社会の荒波にもまれ･･･
ついでにおっぱいも揉まれ･･･(。_゜☆＼ バキバキ
フェロモンを放出するに至るのでしょう。

是非是非、制服の似合うOLになってね(^_-)

でも、今日も最初からお詫びしなければなりません。
ひどい画です(´ヘ｀;)
頭は切れてるし、肝心なタイミングでブレまくっているし･･･
もう、自己嫌悪の塊です。

どうかブレた画は脳内処理でクリアにしてから妄想をしてください。
お手数をおかけいたします。


さて、明らかにリクルーターではない黒スーツモデルさんです。
上着は手に持ち、髪をアップにした戦闘スタイルです。
キャリア・ウーマン（死語^^;）ですね。
朝の画ですが、夜には是非別の戦闘モードで対戦してみたいものです。
それにしても、どこか良い匂いのしてきそうな雰囲気が本当に素敵だと思います。

自動販売機で、何をお求めになったのでしょう･･･（チェックするのを忘れました）
まさか栄養ドリンクではないでしょうね（笑）

しかし･･･
２枚目の画なんか、クリアに撮れたらどれだけ素敵だったでしょう･･･
今更ながら、悔やまれます･･･

お詫びの気持ちとして、別カットを１枚･･･



だから、どうしたという画ですね^^;
まぁ、CityBirdとしてはクリアに撮れたと思える１枚ですから･･･
靴が切れてしまっているという中途半端さは相変わらずですけれど(*_*)

あ、これ以上の撮影はしておりませんので、誤解なきようm(__)m

今日の画像は以前にもアップした、可愛い系のスーツ姿のパート２。
モデルさんは別ですよ。
（その１はこちら）

可愛いと言っても、花柄スーツとかそういうことではありません。
（第一、花柄スーツなんてあるのかな？^^;）
スーツの内側の体型のことです。
お姉さん然とした、ナイスバディーの「いい女系」も大好きなのですが、
私、このような幼児体型にもそそられるのです。


なんというか･･･ギャップを感じるんですよ。
外見とは裏腹な、燃える花園というか、なんというか･･･（爆）

燃えていなくても、このスカートの内側のパンストにくるまれたＰのことなんかを考えると居ても立ってもいられません。
フロントが総レースのＰだったりしたらどうしましょう･･･
淫靡な黒い影が透けて見える様は、幼児体型から容易には想像できません。
でもそんな裏腹なギャップに萌えるCityBirdなんですよ。

あ、ちなみに、実際に確認しました･･･なんていうやんちゃは、誓ってしていませんからね！

いつも沢山の方々のご来訪、心より感謝いたします。
また、拍手をクリックして頂いている方、拙画像にもかかわらずご面倒をおかけいたします。
でも、本当にうれしいです！ありがとうございます！


さて、本日のタイトルは「黒スーツ」。
何のこっちゃ？と、思われたかもしれませんね。
巷では「リクルート・スーツ」または、「リクスー」と呼ばれているスーツのことです。
「なんだ、だったら最初からそう言え！」
と、いうお叱りの声が聞こえてきそうですが、例によって私には拘りがあるのです。

「リクスー」とは、リクルーターが着るから「リクルート・スーツ」と呼ばれているわけですよね。
もしくは、洋品店でそのような名称で売られているものです。
ここで、この服を着て街を歩いている女性を思い出してみてください。
着ているものはいわゆるリクスーなのに、やけに垢抜けた姿を見たことはありませんか？
この場合、ポイントは往々にして靴にあったりするのですが、「青○」や「コ○カ」でセット販売されているようなパンプスではなく、ピンヒールであったり、サンダルだったりするわけです。
私はこのような女性が着ているスーツはリクスーとは呼びません。
私が「リクスー」と呼ぶのは、もっと垢抜けない雰囲気を醸し出している女の子（失礼！）が着ているスーツのことなんです。
その雰囲気は、普段はジーンズとスニーカーの生活なのに、慣れないスカートとパンストを穿き、なかなか足になじまない安いパンプスを履いて靴擦れをおこしながら歩いている姿が助長しているんだな、と思えるわけです。
もちろん、半年も就活を続ければそれなりにこなれてきて、垢抜けてくるわけなのですが･･･

早い話が、社会人が着ているリクスーは、CityBird的にはリクスーと呼ばない！
と、いう偏屈な話です^^;


つまらない前置きが長くなってしまいました。
「続きを読む」から、画像をご覧になってください。

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こんなモデルさんでした。
多分、JDさんでしょう。
年齢的には私のストライクゾーンから少々外れているのですが、
目の前で突然、一瞬のスケベ風が･･･


ブレブレですみませんm(__)m
たったこれだけのことでCityBirdはうろたえてしまうのです。
いかに刺激の少ない日々を送っているかということなんでしょうね^^;
この画では、すでに押さえ込みに入っていますが、直前はもっと派手に広がっていたんです。
一連の流れの中では、なにやら黒っぽいものが見え隠れしたような気がしましたが、これ以降、スケベの神様は微笑んでくれませんでした。

そして･･･


しばらくはこのように右手がなんだか素敵でした。

そうなんです、私はこのような仕草に萌えるのです。



* 重ね重ねですが、ブレ画像で本当に申し訳ありません。
２、３枚目はあまりにブレがひどいので画像サイズは小さめです。ご了承ください。