Because you were there...

いつも沢山の方々のご来訪、心より感謝いたします。
また、拍手をクリックして頂いている方、拙画像にもかかわらずご面倒をおかけいたします。
でも、本当にうれしいです！ありがとうございます！


さて、本日のタイトルは「黒スーツ」。
何のこっちゃ？と、思われたかもしれませんね。
巷では「リクルート・スーツ」または、「リクスー」と呼ばれているスーツのことです。
「なんだ、だったら最初からそう言え！」
と、いうお叱りの声が聞こえてきそうですが、例によって私には拘りがあるのです。

「リクスー」とは、リクルーターが着るから「リクルート・スーツ」と呼ばれているわけですよね。
もしくは、洋品店でそのような名称で売られているものです。
ここで、この服を着て街を歩いている女性を思い出してみてください。
着ているものはいわゆるリクスーなのに、やけに垢抜けた姿を見たことはありませんか？
この場合、ポイントは往々にして靴にあったりするのですが、「青○」や「コ○カ」でセット販売されているようなパンプスではなく、ピンヒールであったり、サンダルだったりするわけです。
私はこのような女性が着ているスーツはリクスーとは呼びません。
私が「リクスー」と呼ぶのは、もっと垢抜けない雰囲気を醸し出している女の子（失礼！）が着ているスーツのことなんです。
その雰囲気は、普段はジーンズとスニーカーの生活なのに、慣れないスカートとパンストを穿き、なかなか足になじまない安いパンプスを履いて靴擦れをおこしながら歩いている姿が助長しているんだな、と思えるわけです。
もちろん、半年も就活を続ければそれなりにこなれてきて、垢抜けてくるわけなのですが･･･

早い話が、社会人が着ているリクスーは、CityBird的にはリクスーと呼ばない！
と、いう偏屈な話です^^;


つまらない前置きが長くなってしまいました。
「続きを読む」から、画像をご覧になってください。